もう4月だ。マヂでガチで月日が流れていくのが早い。充実していると言うよりも、とにかく毎日をこなしているという感覚だ。子供の頃ってこんなにスピード感あったかな?いや、今もスピード感は感じてないのかもしれないが、とにかくカレンダー消費人間となってしまっている。
コロナ禍という言葉が生まれて一年?くらい経つ訳で。コロナさえ気を付けていれば大丈夫というモードも新設されたけど、それはちょっと違う気もする。たしかに気を付けなければいけない事には違いないが、それだけに振り回されているのは違う。令和3年はそんな年にしてはいけないのだ。
なんか新しい声を上げにくい風潮は相変わらず続いている。「言ったもん負け」とでも言おうか。
自分が今、素直に生きているのかと問われると正直困る。これはこれで大切な事なのだが、嘘をついてまで生きるのは辛い。
そんな事を思いながらゴールデンウィークまでとにかく突っ走るのみである。